スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BARABICOA

2008年11月26日 14:18

ども、コンチハ

今日はBarbecueという単語について、少し語ってみましょう。

その言葉の由来の一説として、カリブの原住民、Taino族の言葉の "BARABICOA" という単語が元ではないかと云われています。その意味としては "肉を焼くための木製のラック"。また同族の言葉で "BARABICU" とはFIRE PIT、すなわち火を焚く場所というような意味だそうです。
native+american+BBQ_convert_20081126132208.jpg
"The Taino barabicoa"

かなり上手な絵です。もしかしたらエッチング(銅板版画)かもしれないですね。なんでもかんでも焼いちゃってます。でっかいトカゲまで。

ちなみにTaino族はコロンブス等によって持ち込まれたヨーロッパ発の病気や奴隷の強要、暴力によって1610年に滅んでしまったと云われており、そのためBBQという言葉のルーツを語る上でその当事者がいないという状況が生まれてしまってます。現在では上記以外の諸説も語られているというのが現状ですが、上記の説でほぼ正しいでしょう。

現在アメリカでのBBQの一般的な定義としては、
Barbecueing : 肉のパーツのなかでも特に固く筋の多い部位を80℃~120℃くらいの範囲内で調理に適した温度を一定に保って長時間かけて柔らかくしていく調理方法。ちなみに僕のやってる方法はこれです。
Broiling : かなり高温の炭で、食物を火から近い状態で焼く調理法。肉の場合は最も柔らかいパーツ等、または野菜等もこの方法を使う場合がある。時に最高温度は500℃近くに達する。
Grill : 火の上で食物を焼く方法。大きな意味で捉えるとBBQ全てが当てはまってしまうが、簡単にいえばハンバーガーパテやステーキ等を焼く方法です。焼き鳥や鰻なんかもこれですね。
Smoking : 煙で燻し香りを纏わせ保存を高める調理法。冷薫、温薫、熱薫、等様々な温度での方法がある。上記の調理方法との組み合わせで使うことも可能。

とりあえず大まかですが。
American BBQはかなりハーコーな文化なので、人やエリアによっては細かく違った定義があります。そしてまたBARBECUER全員(といっても過言ではない)が自分の家のBBQ、もしくは自分の地元のBBQスタイルが一番だと言います。誇り高いです。自分の州以外でパーティーがあるときでもトラックの後ろに間違いなく1トンは超えているであろう特大のスモーカーを引連れ、パーティーの始まる10時間以上前から前乗りし、黙々モクモクと煙を吐きつつ調理しているくらいの入れ込みようです。馬鹿なんですね。またこれがどれもメチャクチャ旨いんです。

他にもありますが今日はこの辺で

peace,
blt




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://hatosbarbbq.blog49.fc2.com/tb.php/13-ad6b2f92
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。