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CALIFORNIA 6

2009年01月04日 13:57

お待たせしました
CALI 6です。

前回の続き


二日後のL.A発、成田行きのチケットを買ったマサキ君と僕は残された時間の中でこれからの僕の身の振り方について考えなくてはいけません。
未成年の僕をカリフォルニアに一人で置いていくことに責任を感じていたマサキ君は本当に親身になって色々と考えてくれました。
日本のスノーボード関係の人に何度も電話して、その年カリフォルニアの山に籠っている友人、知人はいないか探しまわってくれたり、カリフォルニアのスノーボードブランドの代理店に現地の空き部屋はないか聞いてくれたり。
本当にありがたいです。
でも結局良い解決策は見つからず、出発前日に、、、

とあるCD SHOPの前でした。
マサキ君が一台の車をみつけました。
見覚えのある車です。
それは間違いなくあの車、BIG BEARからL.Aまで僕らを乗せて来てくれた日本人の彼の車です。
運命感じましたね。
僕らは持ち主が帰ってくるまでその車の前で待つことに。
僕らは、しばらくして帰って来た車の持ち主に事情を説明し、なんとか僕を北に向けて行けるところまで乗せていってくれないか頼みました。
すると答えはまさかのOK!
一度ならず二度までも、地獄で仏。
これからこの車の持ち主の彼を"仏君"と呼びましょう。

仏君の仕事は服飾関係、その時カリフォルニアには古着やスノーボードブランドの服の買い付けで来ていたそうです。
彼の買い付けの手伝い、及び通訳としての仕事をすることを条件に行けるところまで乗せていってくれることに。
マサキ君の出発に合わせて僕らも翌日旅立つことに。

翌日仏君の車でマサキ君を空港まで送りました。
出発寸前、マサキ君は持っていたお金を全部僕にくれました。
と言っても$120くらい。航空チケットを買ったマサキ君にもほとんど持ち金がなかった筈。L.Aに入ってからマサキ君はほとんどお金を使わず、僕のためにそのお金を取って置いてくれたようです。
本当にありがたかったですね。その時ぼくの持ち金は$40切ってましたから。

マサキ君をゲートで送り出し、僕らも出発です。
ラジオの電源を入れてvolumeを上げます





















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