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BARBACOA

2009年01月29日 22:27

以前の記事で触れたBARABICOAこの言葉がそのまま由来となったBBQ STYLE、 "BARBACOA" というモノについて。

BARABICOAとは、カリブの原住民 "THAINO" の言葉で肉を焼くための木製のラックということは以前お話しましたが、この言葉の名前をもつBBQにBARBACOAがというものがあります。 僕もまだコレは食べたことはないのですが、とても面白いBBQ-STYLEなので取り上げてみました。

BARBACOAとは、牛の頭を丸々焼き上げたものです。
皮を剥いだ牛の頭。それには目、舌、頬肉、脳みそ等のパーツがあり、それらを含んだ牛の頭をアルミホイルに包んで焼き上げます。
年寄り達は目や脳みそといったパーツを好むそうです。
日本人にとってのマグロの兜焼きみたいですね。

作り方としては、まず皮を剥いだ牛の頭に付着した血等の汚れを水で奇麗に洗い流し、口の中も奇麗にゆすぎます。
それをアルミホイルに包み、あらかじめ暖めておいたREAL BBQ PITに投入します。
このREAL PITとはTEXASに多く見られる煉瓦で積み上げたとても大きなBBQ SMOKERのことで、ヒッコリーやオークの薪を燃やし加熱スモークするのが一般的です。
REAL PITに投入してから8時間ほど加熱すると完成です。
指で直接肉を骨からはがし、パーツごとに分けて固い筋等を取り除きサーブされます。
トルティーヤに乗せてサルサをかけて頂きます。

このBARBACOAが有名なのはTEXAS南部のBrownsvilleという街でMEXICOとの国境に位置しています。
元々このBARBACOAが持ち込まれたのはMEXICOからで、そもそもCOW BOYのようなスタイルの畜産もMEXICOから持ち込まれたという説があり、牛の肉を無駄にしないこのBARBACOAも必然的に生まれたと考えることが出来ます。

IMG_0268_convert_20090130000325.jpg

-blt-







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